[人数限定]構想外からスタメンに!?モブ部員が仲間にバレずに急成長する秘策を大公開!!
「公式戦は
応援のみ」
「普段の練習で監督から
見向きもされない」
「もうすぐ引退、
けどメンバー外」
そんな高校サッカー生活
変えたくありませんか??
変えたいのは山々なんだけど
その方法がわからない!!!
そんなあなたに
チャンス到来ですよ!
こんにちは!skyです!!
突然ですが、あなたは今
部活、楽しめてますか??
とても失礼な言いがかりだとは
思うんですが、
このブログ読んでるってことは
おそらく、心の底では
楽しめてないってことだと思います。
部活は真面目に
取り組んでいるのに
メンバーに選ばれない
そんなメンタルがやられる日々
もう、
やめにしませんか??
もちろん、そのきっかけは
この記事です!
「そんな訳
あるかい!!」
そう思ったそこのキミ!!!
あと少しだけ
読み進めてほしい。
改めてここで
自分について少し
話させて頂きます。
自分は小学4年生のころから
学校の部活でサッカーを始めました。
小さい頃から運動神経はよく
(バスケを除いて)ある程度
どのスポーツもこなせていました。
中学にあがると、
2年生の頃からAチームとして
メンバーに選ばれることが何度か
ありました。
けれども高校生になってからは
引退するまで
公式戦出場0
という現実を結果的に
手にする訳となりました、、、、
幸い、
仲間たちには恵まれ
途中で挫折という結果だけは
免れました。
ただ、青春の高校生活を
モブ部員で終わらせてしまったことは
とても後悔しています。
「もっと時間をかけられていたら、、!」
「もっと丁寧に練習していたら、、!」
タラレバなんていくつも出てきます。
でも!!!
そんな自分が、大学生になって
公式戦に出場する
ことが出来ました。
もちろん
自分1人の力ではありませんよ。
自分1人の力だったら
高校と同じサッカー人生を
歩んでいました。
大学に入って出会った
同い年のサッカー部員との出会いが
この違いを生み出してくれました。
同い年の部員があまり多くなかったため
部員同士すぐに仲良くなり
たくさん話すようになりました。
それは練習中と同じで
サッカー選手としてはずば抜けていた彼が
ちょくちょくアドバイスをくれるように
なりました。
実際、彼がくれたアドバイスは
その日のうちに出来てしまうくらい
簡単なものでした。
しかし、いくら簡単といえど
常にそれができるようになるまでは
少し時間がかかりました。
とはいえ、時間は
自然と経つものです。
結果は明らかに
現れてきました。
それは、毎年行われる
高校のOB戦の時でした。
試合が終わったあと
監督が
「なんか
プレー変わったな」
っていってくれたんです!!
仲がわるかったとか
そういう訳ではありませんが
あまり話さなかった監督と
OB戦で
サッカーについて
語ることが出来ました(笑)
そして、どうして変わったかの
経緯を話すと
「おれもそう
プレーするよう
心がけてる」
と、おっしゃいました!
自分より何十年も
サッカー歴のある監督が
同じようにプレーしていた、、、、
高校の時にアドバイス
貰っとけば、、、、
なんて思いました(笑)
もちろん大学の仲間からも
「最近プレー
良くなったよね」
って言われることが増えました。
今までは練習で褒められるなんて
1週間に1回有るか無いかだったのに
毎回の練習で
小さいことでも
褒められるようになりました。
練習が楽しいと
自然とやる気も出てきます。
成長しよう、成長しようと
なるので
練習効率も上がります。
こうなったら
今までのように試合中
・ミスしたらどうしよう
・ボールこないといいな
・点だけ取りたい
なんて思うようなことはなくなります。
そして!!
今回!!
彼から受けたアドバイスと
その他諸々をすべて1つにまとめた
「モブ部員脱出メソッド」
を作りました!!
サッカーの意外なポイントについて
分かりやすく
まとめたつもりです。
「せっかく高校生なのに
楽しい青春をモブ部員で
終わらせて欲しくない」
その想いで、作ってみました。
「公式戦に出たい!」
「楽しい高校サッカー生活を送りたい」
そう思ってる高校生のキミ
だけに送りたい
もう
「公式戦に出れる」
「心の底から部活楽しめている」
「今の実力で満足」
ていう人には大変申し訳ないのですが
お届け出来ません。
本気で!
変わってやりたい!
そう思ってるあなただけに
お届けします。
「でも、連絡先知らないし
どうやってもらうの?」
大丈夫です。
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って思ったあなた!
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ぼくが楽しい部活生活を送れなかった
悔しさから、
同じ思いをして欲しくなくて
このプレゼントをします!!
なので、
本気で変わりたい
そう思ってる人だけに伝えたい。
ぼくも1人の人間なので
残念ながらキャパというものが
あります。
多くの人から登録していただいて
1人1人の対応が雑になるのは
お互いに良くないことなので
登録していただくのは
先着で10名様です!!
この長い文章をこの下まで
読んでいただいたのなら
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もちろん登録後
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個人情報は厳重に管理します。
そして先にも言いましたが
気に入らなければ
ブロックしていただいて構いません。
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こんなふうに思ってるキミ
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これで最後です。
ここまで読んでくれたのは
恐らく、変わりたいと
どこかで思っているからでしょう。
でも何したらいいか分からない
だからとりあえず読んでみた。
そうじゃないですか??
だったらもう、行動しちゃいましょう!
そして、残りの高校生活
楽しみませんか?
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
sky
ドリブルのためのトラップとは。
こんにちは!
skyです!!
前回までの記事で
ダイレクトプレーの
必要性について話しました。
それを踏まえたうえで、
今度は次のプレーを意識した
トラップについて話します。
その第1回目として
今回はトラップ→ドリブルの
流れになる時のトラップです。
これをする1番の目的は
ドリブルスタートを早くするため
なんですが、
それに加えて
ドリブルをしやすくする
ためでもあります。
そもそも、トラップの目的
って、なんでしたっけ。
覚えてますか??
相手を騙すため
でしたね。
トラップで相手を騙してから
ドリブルに移る、
これをやるだけで
ドリブルの成功率は格段に
ハネ上がります。
シンプルにドリブルしていく方向に
トラップしてしまったらどうなりますか??
相手もついてきやすいし、
その分、ロストの可能性が増えます。
もし、あなたがドリブルに
自信がないのなら
このトラップを
身につけるべき
です。
1番カンタンなのは
「足元にボールをとめてしまう」
ことです。
そうすることで
どっちにドリブルするか
分からなくさせることが出来ます。
今まで通りのプレーで
ボールロストを続けるのか
トラップ改善して
ボールロスト無くすのか
それを選ぶのは
あなた自身です。
このトラップをできるように
なるためには
そもそもトラップ自体の
レベルアップをしていかないと
いけないのですが
それに関しては前記事で
お話してます。
どういうトラップしたら
いいのか
もう一度復習したい人は
読み返してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
sky
サッカーはメンタルでやる!?ココロが及ぼす影響
こんにちは!
skyです!
前回まではどちらかと言うと
テクニック・知識の
話でしたが、
今回は少し休憩ということで
メンタル
の話をしていこうと思います。
少し短めになると思いますが
最後までぜひ
読んでいってください。
タイトルに書いた通り
サッカーに限らず
スポーツにはメンタルが大切に
なってきます。
やる気のないチームが
勝ち続けるとは
到底思えません。
逆に、やる気があって
自信に満ち溢れているようなチームは
元気で強そうに見えると思います。
相手にこう思わせた時点で
かなり有利
に試合に入っていけます。
最初の方の記事で書いたように
自分自身、
自信が無くて
それがプレーに影響するように
なっていました。
もちろん悪い意味でです笑
そもそもネガティブ
なマインドでプレーしたら
何事もネガティブに捉えてしまいます。
必ず試合前には
ポジティブなマインド
でいることを心がけましょう。
ということで、もう一度
自信をつけきるために
自信を持てるポイントを
3つ考える
というワークをもう一度
やってみて欲しいです。
前やった時と
違うポイントがあげれたら
自信がもう少しついていると思います。
日頃からポジティブに
生きましょう!!
今回はめちゃくちゃ短い内容に
なってしまいましたが
意外と大事なコトなので
しっかりと
読み込んでほしいです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
sky
ボールと友達はホント!!むしろ友達以上!!
こんにちは!
skyです!!
突然ですが
トラップでボールが浮いてしまったら
あなたはどうしますか??
ぶっちゃけ、焦りません?笑
自分は浮かすつもり無かったのに
浮いてしまったら
めちゃくちゃ焦ります。
それで次のプレーも
雑になってしまう。
これってめちゃくちゃ
ムダ
ですよね。
攻撃のチャンスかもしれない
そこでのトラップミス・パスミスは
自信無くすわ、信用無くすわ。
最悪な事態ですよね笑
こうした事態にならないように
トラップは常に
ボールを抑え込む
意識が必要です。
かつ、
思い通りの場所に
ボールをとめる。
こうやって細分化すると
めちゃくちゃ難しいことを
普段やっているんです。
では、ボールを思い通りに
とめるために必要なことって
なんでしょうか、、、、
それは
周りをよく見る
です。
というより
周りの状況を把握する
かもしれません。
味方の位置、敵の位置が
分からなかったら
・ボールの置き場所が分からない
・次のプレーにはやく繋がらない
なんてことになります。
逆に
周りを把握できていたら
・次のプレー意識したトラップ
・トラップどころかワンタッチ
常に次のプレーに繋がる
プレーが出来るようになります。
とは言っても、テクニックが
1日2日で身につく訳ないので、
まずはイメージした方向に
ボールを持っていけるようにしましょう。
そこからだんだん
ボールを止める精度を
あげることにフォーカスしていきます。
最初はミスから始まるのが
当たり前です。
どんどんミスしましょう。
なので、これを読んでいる方たちは
今すぐ、
周りの状況を把握出来るように
練習をはじめて欲しいです。
次回はトラップの話から
少し離れて
メンタル面の話になります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
sky
ボールを止める!?それともボールで罠にかける!?
こんにちは!
skyです!!
前回の記事で、
トラップの種類と
簡単な使い分けを話しました!
どうでしたか??
ウェッジとクッション
使い分けれていましたか?
今回は、
止める、騙す
について話していきます。
は???????
って思ったかもしれませんが
最後まで読んでください。
トラップを
ただの「止める」
から「騙す」に
変えることができたら、、、
ワンタッチで相手をかわせる
ことに繋がります。
最少タッチで1人はがせたら
なんて楽でしょう。。
しかしそのためには
ウェッジとクッションのように
使い分けれることが前提です。
来たボールをトラップして
勢いを殺すだけなら、
それは「止める」です。
次のプレーに繋げれるところにとめて
初めて「騙す」に繋がってきます。
真正面から突っ込んでくる相手に
ボールを奪われないために
どうトラップしますか??
少なくとも前に向かっては
止めないですよね??
少し左右にずらして
ダブルタッチだったり
ドリブルだったりと
次のプレーに繋げやすいように
ボールをコントロールしますよね?
これがもう、
「騙す」
になってるんです。
そもそも
トラップ=罠。
ということを
忘れてる人が多いような気がします。
相手を罠にはめるための方法が
トラップ
です。
ただ来たボールを
何も考えずにトラップするのは
ボールを止めたに過ぎません。
それはトラップですらありません。
・マイボールに確実にできる
・次のプレーに繋がる
・相手をワンタッチでかわす
これが出来るのが、
トラップ
なんです!
ただ来たボールを止めて
相手にボールを奪われる。
そんな、つまらなくて
味方からも信用失うようなサッカーは
もうやめましょう。
トラップで差をつけろ!
というか、差をつけれるように
なれます。
それくらい奥深いのが
トラップなんです。
その第一段階としてまずは
"ディフェンダーが向かってる方向と
逆にトラップする"
ということからはじめてみましょう。
・左から来てたら右へ
・右からなら左へ
こんな感じです。
ぜひチャレンジしてみてください。
何事も基礎からです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
sky
え!?そんなとこに!? 相手を欺くトラップとは!
こんにちは!
skyです!
今回からトラップの種類について
お話していこうと思います!
これまで
トラップトラップと
言ってきましたが、、、、
一概にトラップと言っても
その中身はとても多様ですよね、
・アウトサイド
・インステップ
・足裏
・もも
・胸
・頭
と少なくとも7種類あります。
この中からその時々に
最適な方法を選んで
最適な場所に
ボールをとめるのが
トラップです。
そして、ボールを
止めるのに必要なのが
少しの知識とテクニック
です!
どういうトラップがあるか
知っていても、
それをどう使うかがわかんなかったら
全く意味が無いです。
料理するときに、包丁は沢山あるけど
使い方知らなくて
使いこなす技がないのと同じです。
そんな状態で料理される
食材が可哀想です笑
ここで言ったら食材は
ボールで、包丁がトラップです。
お腹より高いボールを
インサイドでトラップしますか??
しないこともないと思いますが
・飛ばなきゃならない
・体が浮いてるからトラップ安定しない
・ボールが落ち着かない
寄せのめちゃくちゃ早い
高校サッカーでは
デメリットばかりです。
プロがよく、
サイドチェンジのボールを
ジャンプでトラップしてますが
あれはプロだから
出来ることです。笑
それよりも
胸トラップの方が
・すぐに足が使える
・身体が安定している
・ボールが落ち着きやすい
・目線をボールから離せれる
こっちの方が
マイボールになる確率
高いですよね??
足のほうが思い通りに
ボールをコントロールしやすいです
でもそれをほかの部位でもできたら
めちゃくちゃ有利
だと思いませんか??
そこでまずは基本中の基本。
インサイド・アウトサイドトラップで
使う2つのコントロールを。
⑴ウェッジ
⑵クッション
ウェッジ=グラウンダー
クッション=浮き玉
に使うって覚えてください!
どちらもボールの勢いを殺す
ということにおいては
一緒です!
知ってるわ!!!
って人ももう一度
しっかりと落とし込んで
ください。
試合中、練習中
どこかで思い出せます。
そして、思い出したら勝ちです。
基本に忠実なほど
応用に発展出来ます。
なので、もう一度、
自分のトラップが適切なコントロールか
適切な方法か、考えてみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
sky
チームメイトを上手く使う、、、?近い存在こそ使うべき!!
こんにちは!
skyです!
前回の記事で
自信の源が、
トラップの向上とお話しました。
今回は
・どのように変えたのか
・どんな意識付けなのか
についてお話していきます。
高校時代、
横パスのトラップが
1番の苦手だった自分は
どんなトラップも苦手に
なりつつありました。
その結果
プレーに関わりたくない
まで思うようになってました。
けどそんなことでは
スタメンなんて有り得るわけなく、、、
そんな自分を救ってくれたのは
チームメイトでした。
彼はチームの誰もが認めるほど
サッカーに関しては
ずば抜けていました。
そんな彼がミニゲーム中
常々自分のトラップを
チェックしてくれていました。
そうしてだんだんと
自分のトラップが変わっていくのが
実感できていました。
実際、どのように変わったのかは
周りに言われないと、気づかないほど
小さなものでした。
でも、その小さな変化が
ゲームで大きな変化を
生むことになりました!
この試合、覚えてますか?
ベルギーvs日本の決勝点が決まったシーン
得点までの時間
9.94秒
10秒もあれば
カウンターが決まってしまう
サッカーにおいて
すぐに次の動きを
することが出来るか
は、戦況を左右します。
ということでまずは
⑴どのように変えたのか
です
これもすごく簡単なことで
ボールを
・できるだけ近く
・次のプレーをする方向に
とめれるように
練習しました。
なので
⑵どんな意識づけなのか
・自分の周囲1メートル
・次のプレーを常に考える
このふたつを強く意識して
普段の練習をすれば
かなりの変化が現れると思います。
しかし
変化を生むためには
継続することが必要です。
さらに自分自身を評価する
というのはなかなか
難しいところがあります。
なので次の練習から
ミニゲームの時間だけで
大丈夫です。
信頼できる、
チームメイトに
チェックを頼んでください!
次からは
トラップの種類について
話していこうと思います!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
sky